じっくりと効果を与える抗うつ薬

フルボキサミンで不安を改善する

フルボキサミンは、1999年にアッヴィ社より発売された抗うつ薬です。
この抗うつ薬の中でもSSRIに部類され、それまでに主流で活躍していた「三環系・四環系抗うつ剤」と比較して、よりセロトニンを増やす効果が高いために、うつ病や不眠、不安を改善してくれます。

 

特に、SSRIは効果率が高く、副作用が少ないのがポイントになります。その中でも、フルボキサミンは群を抜いています。しかし、SSRIの中では古株で15年以上も販売してから時がたっているために、やはり新作ばかりを処方する病院などが多いために、陰に隠れてしまうそうです。

 

たしかに、フルボキサミンにも悪いところがあり、たとえば”ニガイ”ところです。抗うつ薬では当たり前といえば、当たり前ですが、その中でもかなりフルボキサミンは苦いです・・・。そのために、服用するときは、ある程度は水を大目にして服用したい所です。

 

それから、効果が確認するまでが比較的遅い所。服用してからは1週間ほどかかるとされています。しかし、フルボキサミンの作用として、他のSSRIと違い、ノルアドレナリン、ドーパミンの再取り込みの疎外がなく、循環器系に対する影響が極めて弱いとされています。

 

そのため、「不安、緊張」に関するセロトニンという物質の濃度を高め、前向きでポジティブ思考を高めてくれます。

 

 

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